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高校2年生 人権学習講演会「テラ・ルネッサンスに学ぶ わたしたちがつくる未来」
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2月1日(木)5・6時間目

高校2年生は人権学習の講演会に臨みました。

お話をしてくださいましたのは、
認定NPO法人テラ・ルネッサンス アウェアネス・レイジングチームマネージャーの栗田佳典氏です。


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お話の内容は、テラ・ルネッサンスの活動を通してみる世界の現状。

「地雷」「小型武器」「子ども兵」について、カンボジアやコンゴの実情をお話くださいました。


特に「子ども兵」のお話では、生徒たちと同年代かあるいはもっと年下の子どもが
おかれている残酷な現状を聞かされ、胸が痛くなりました。


私たちがいかに恵まれた環境の中にいるか。
私たちが考えなければならないことはなにか。
一歩でも踏み出せることがあるのか。
身につまされるお話でした。


「ほっとけない」から「ほっとかない」と少しでも気持ちを切り替えてほしい。

「ひとり一人に未来をつくる力がある」

「ひとり一人の力は微力かもしれないが無力ではない」

とおっしゃっていました。


そして、次の3つの「カンシン」が大切だとも

◆観心「知る」
◆感心「感じる 考える」
◆関心「関わってみる」



私たちは、グローバル化、国際化とことあるごとに口にしますが、
このような現状を知らずに国際化などと言う資格はない。そう思いました。

それでも、お話をしてくださった先生のようには強くなれない自分がいることも感じました。



高校2年生はお話を伺ってどう感じたのでしょう。
遠く離れた地で起こっている知らない人の話だけど、決して無関心でいて欲しくない。
そう思います。

まさしく、「ほっとけない」から「ほっとかない」ですね。

とっても有意義なお話をお聞きすることができました。

本当にありがとうございました。















by kyotoseibo | 2018-02-01 23:31